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2010-10-17(Sun)

オルタ・サンジュリオ

オルタ・サンジュリオは、ピエモンテ州のノヴァーラ県に属したオルタ湖畔の街です。ここは北イタリアで最高の観光地であると自信を持って誰にでも推薦できます。初めてここに行ったときはサクロ・モンテ訪問を目的としたのですが、そのときにオルタ・サンジュリオの街、オルタ湖とそこに浮かぶサンジュリオ島の美しさに感動して、数ヵ月後に1泊旅行を計画して再び行ってしまいました。サクロ・モンテは世界遺産に登録されていますが、オルタ・サンジュリオの街はその中に入っていません。しかし、イタリアの「最も美しい村」に選定されています。「最も美しい村」運動はフランスが発祥の地ですが、今や、イタリア、ベルギー、日本にも広がっています。イタリアの「最も美しい村」に関しては、このオルタ・サンジュリオを手始めに、次々と訪れることになってしまいました。
05092009_01_車掌から_01 05092009_02_オルタ・ミシノ駅前_05 05092009_04_ホテル_02

オルタ・サンジュリオはオルタ湖畔の中心の街ですが、人口1100人ほどで街というよりは村と呼ぶべきでしょう。観光資源としては、オルタ湖、そこに浮かぶサンジュリオ島、サクロ・モンテ及びオルタ・サンジュリオの可愛い街並と言葉では簡単に言えるのですが、オルタ・サンジュリオの本当の良さは言葉で簡単に説明できるものではありません。ぜひ、一度訪ねてください。実際に、何を紹介すれば良いのか迷ってしまうのですが、まずここに来て一番感動したのは、サクロ・モンテの1番礼拝堂の前にある見晴台からオルタ湖に浮かぶサンジュリオ島を見たときです。その景色は今でも脳裏に残っています。これほど美しい景色は、少なくともイタリアに来てからは見ていません。余りの美しさにその場を離れることが出来ないくらいでした。この景色を見るだけでここに来た価値があります。
05092009_07_サクロモンテからサンジュリオ島_01 05092009_09_洗礼塔_04 05092009_15_オルタ・サンジュリオの街_01

オルタ・サンジュリオの紹介が1番礼拝堂から入ってしまいましたので、続けてサクロ・モンテを紹介します。ここのサクロ・モンテは、イタリアの第2守護聖人である聖フランチェスコの生涯を描いたものです。従って、キリストや聖母マリアの物語を描いている他のサクロ・モンテとは趣が違っています。20の礼拝堂とその中のテラコッタ、フレスコ画の保存状態は良好で、小さな木陰の多い公園の中に配置されています。オルタ・サンジュリオの街から歩いて15分くらいの標高400メートルの丘の上にあります。
05092009_08_礼拝堂07_01 05092009_08_礼拝堂02_03 05092009_10_礼拝堂17_02

サクロ・モンテの丘から街に向かう小道からもオルタ湖に浮かぶ本当に美しいサンジュリオ島が良く見えます。この丘の湖側の斜面には綺麗なヴィラがいくつも建っていますが、本当のうらやましい限りです。サクロ・モンテからの小道は街の中心にあるマリオ・モッタ広場まで降りてきます。この広場は美しいサンジュリオ島を正面にして、ホテルとカフェや土産物屋で囲まれていて、広場の中にぽつんと建っているフレスコ画の描かれている昔の市庁舎がこの広場のアクセントになっています。この広場のカフェに座って正面のサンジュリオ島を眺めると完全に時間が止まってしまいます。
05092009_12_サクロモンテからのサンジュリオ島_01 05092009_16_オルタ・サンジュリオの中央広場_04 05092009_16_オルタ・サンジュリオの中央広場_01

サンジュリオ島へは、マリオ・モッタ広場から遊覧船が頻繁に出ています。定期便は往復2.5ユーロですが、往復4ユーロの小さなボートなら4,5人の客が集まれば直ぐにボートを出してくれます。5分で一番古いサン・ジュリオ教会横の波止場に到着です。サン・ジュリオ教会は4世紀後半にローマ帝国によるキリスト教への弾圧を逃れてこの島に建てられました。現存する建物は12世紀に建て直された窓の少ないロマネスク様式の趣のある教会です。しかし、一歩中に入ると豪華なバロック調の装飾が施されています。湖の真ん中に良くこんな教会を建てたものです。この島の真ん中には女子修道院があり、そこで石鹸やレースの刺繍を作っていて、島にひとつだけある店で販売していました。でも、マリオ・モッタ広場の土産物屋でも同じものを売っています。サンジュリオ島は歩いて廻っても5分もあれば十分なほどの大きさです。車のないこの島では中世の面影が漂っています。
05092009_16_オルタ・サンジュリオの中央広場_06 25102009_01_オルタ_40 25102009_01_オルタ_61
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島から戻ったら、オルタ・サンジュリオの街も歩いてください。本当にきれいで可愛い街です。たくさんのレストラン・カフェ・土産物屋があり、たくさんの観光客がいるのですが、走っている人も大声で話をしている人はいません。この村には独特の雰囲気があるのです。1泊して、朝の街を歩いたときの観光客がいない街の静けさは忘れられません。また、朝日にあたって金色に輝くサンジュリオ島の美しさは言葉では表現できません。
05092009_17_オルタ・サンジュリオの街並_04 05092009_15_オルタ・サンジュリオの街_03 25102009_01_オルタ_39

最後に、オルタ湖の水のお話です。20世紀後半、オルタ湖は付近の工場からの公害で水質汚染がひどく湖のほとんどの生物が死に絶えてしまったそうです。汚染は更に広がり下流にあるマッジョーレ湖に流れ込む恐れが出てきて深刻な問題となり、規制をするとともに水質改善を開始しました。水の浄化と酸性水の中和等、多大な努力の結果、2000年までに水質は改善され、湖に生物が戻ってきました。今でも浄化設備は常に動いていて澄んだ綺麗な水を維持しています。最悪の状態からここまで改善したのは、世界中でもここだけだと言われていて、イタリア人の誇りのひとつとなっています。こんな過去を持つオルタ湖は、環境保全の見本となり、未来永劫汚れることはないと思います。
05092009_18_オルタ・サンジュリオの湖畔_02 05092009_21_オルタ・サンジュリオの湖畔の道_02 25102009_01_オルタ_23

オルタ・サンジュリオへはイタリア国鉄のOrta Miasino駅から湖方向に歩いて20分ほどです。ちょっと距離がありますが、最後の10分以上は起伏のない湖畔のきれいな道ですから、美しい景色を眺めながら歩くとわけなく歩くことが出来ます。しかし、駅から5分くらい歩いたところにある宮殿のようなホテルのそばにインフォメーションがあり、そこから有料のミニ観光列車に乗ってもマリオ・モッタ広場まで運んでもらえます。
サクロ・モンテはこのインフォメーションとマリオ・モッタ広場の間にある高さ400メートルの丘の上にあります。インフォメーションの先にある登り口とマリオ・モッタ広場からの登り口の両方から行くことが出来ます。どちらからでも歩いて10分ほどの登りとなります。昇りは、他のサクロ・モンテよりは楽なので、比較的行き易いと感じました。

Orta Miasino駅までは、ノヴァーラ・ドモドッソーラ間を走るローカル列車で、ノヴァーラから約40分で到着します。列車は2時間に1本しかありませんので、この列車の時間をもとに計画を立ててください。但し、ノヴァーラから午前中に出る列車は、乗客が少ないためにイタリア国鉄のバスに振り替えられています。その場合でも、バスはノヴァーラの国鉄駅前から出て、Orta Miasino駅の横に停まりますので列車と同じですから列車と同じです。バスの所要時間も40分ほどで列車と変わりません。ノヴァーラ駅の電光掲示板にプラット・フォーム番号ではなくバスであることが書いてありますから、直ぐにわかります。駅前で待っていると、ドモドッソーラ行きと書いたバスが予定時刻に迎えに来ます。国鉄の切符を運転手に見せて乗ってください。そのときに、Orta Miasino駅に着いたら知らせてもらうことを忘れずにお願いしてください。
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2010-10-17(Sun)

オッスッチョ(サクロ・モンテ)

変な名前ですが、ロンバルディア州コモ県にある人口が900人ほどの小さな村です。コモ湖の西岸のコロンノとレンノの間に位置していて、コモ湖にはコマチネ島が真正面に見えます。小さな村といっても、コモ湖の湖畔の道は“女王の道”(Strada de Regina)と呼ばれていて、コモ湖のリゾート地延長上にあり、観光客を運ぶ交通量の多いところです。そんな湖畔から山の方向500メートル入ったソッコルソの丘にヴァレーゼと同じ配置で造られた“ロザリオの祈り”のサクロ・モンテがあります。
29082009_03_オッスッチョの道_01 29082009_06_礼拝堂9_01 29082009_05_礼拝堂1_02
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他のサクロ・モンテがそうであるように、この地も1500年に聖母マリアの教会が建てられてから聖域とされていて、そこに17から18世紀にかけてヴァレーゼを模してサクロ・モンテが造営されたのです。このサクロ・モンテには湖の畔からずっと登りです。一番低いところにある1番礼拝堂から最後の14番礼拝堂を過ぎて聖母マリアを拝した聖域教会は標高419メートルです。但し、ここからも更にのぼりの山道が続いています。山道は更に険しくなり狭くなっていきます。この道は標高800メートルにある15世紀に建てられたサン・ベネディット修道院まで行っているそうです。
29082009_08_サントゥアリオ_01 29082009_08_サントゥアリオ_05 29082009_09_周りの景色_01

とても標高800メートルまでは行けませんので、教会の少し先まで行き、コモ湖とそこに浮かぶコマチネ島、コモ湖の周りの山々の雄大な景色を眺めてソッコルソの丘を降りました。この先にあるサン・ベネディット修道院は余りにも辺境にあるため放棄されて廃墟になっていたそうです。最近になって歴史的な価値が評価されて復元作業に入ったそうですが、その作業も大変なので滞りがちだという話です。
29082009_09_周りの景色_02 29082009_09_周りの景色_11 29082009_11_下がってからの景色_02

湖畔には“女王の道”を含むコロンノ・レンノ間10キロ強に及ぶ“グリーンウェイ”と呼ばれる散歩道があります。この道沿いには古い教会、ローマ遺跡、昔のままの小さな路地があります。道路わきには“グリーンウェイ”の標識があり観光客にもわかりやすくなっています。オッスッチョ村湖畔にもサンタ・マリア・マッダレーナ教会があります。この教会は1169年の記録にその名を見ることが出来る古い教会で、石造りのロマネスク様式の風情ある教会です。教会脇の湖畔の道から湖に出る細い石畳の路地は、教会の壁と同じような石塀に囲まれた昔ながらの路地裏です。
29082009_12_SMマッダレーナ教会_02 29082009_12_SMマッダレーナ教会_03 29082009_13_帰り道の景色_03

湖に出ると目の前にコマチネ島と島にある古い教会まで見ることが出来ます。その向こうに見える対岸の街と山々、その上の青空がくっきりと澄んだ湖に写っています。湖の岸辺には、それとは別世界のように、日光浴と水遊びをしているたくさんの観光客が残り少なくなった夏の日差しを楽しんでいました。
29082009_11_下がってからの景色_07 29082009_13_帰り道の景色_01 29082009_13_帰り道の景色_02

こうしてここに来てみると、コモ湖にサクロ・モンテだけを見に来るのは間違っているような気がします。コモ湖のヴィラで家族とゆっくりしながら水辺のレジャーを楽しみ、湖畔や山を散策し、そのついでにコモ湖畔の貴族や有名人のヴィラやサクロ・モンテを訪ねるのが王道なのです。

オッスッチョにはLe Nord線のコモ・ラーゴ駅出口の右側にあるバス・ステーションからバスに乗ります。バスは湖に沿って走るManaggio-Colico行き(ASFバス、Linea C10)で土曜日でも1時間間隔にあります。コモ湖周辺はミラノのリゾート地ですから、日曜祝日でも、本数は少なく1~2時間間隔となりますがバスはちゃんとあります。チケットはバス・ステーションの切符売り場で買います。片道2.5ユーロですが必ず往復分を買ってください。バスは車内放送もなく淡々と走っていくだけです。コモの街を抜けると湖畔の道を右回りで走りますので、コモ湖を眺めながらいくつかの観光地を通ると、素晴らしい景色に目を奪われて、直ぐに、どこを走っているのかがわからなくなります。従って、運転手さんに降りるところを告げて、そこに着いたら必ず教えてもらうように頼んでください。降りる停留所はオッスッチョ・スプラーノです。コロンノの街を過ぎるとコモ湖にコマチネ島が見えてきますので、そこから7,8分です。もし、通り過ぎてしまい次の停留所イソーラ・コマチネに来てしまっても大丈夫ですから、あわてる必要はありません。
停留所を降りると、道の反対側に誰かの家の入口のように階段がついた細い歩行者専用の路地があり、Via Santurioと表示があります。その路地がサクロ・モンテに通じる道です。そこからサクロ・モンテまではずっと登り道です。サン・アガタ教会の鐘楼が見えたらそこがサクロ・モンテの入口になります。但し、入口にある礼拝堂は4番ですので、1から3番の礼拝堂へは4番の脇の道を下って降りる必要があります。4番から14番及び聖域教会へはこの入口にある道を昇っていくだけです。ここからはずっと厳しい昇り坂ですから足腰が悲鳴をあげるかもしれません。コモの街への戻りも、降りたところの近く(道路の反対側です)にあるコモ方面に行きの停留所から乗ってください。
コモへは、バス乗り場に近いコモ・ラーゴ駅で降りたほうが良いので、Le Nord線を利用したほうが良いと思います。多分、バスは、イタリア国鉄の駅のそばの停留所にも停まると思いますが、停留所がどこなのか調べていません。
2010-10-17(Sun)

ドモドッソーラ(サクロ・モンテ)

ピエモンテ州の北の端、ヴェルバーノ・クシーノ・オッソーラ県のスイス国境の街がドモドッソーラです。ここからスイスのロカルノまで1時間40分の山岳列車が走っているので、観光客の通過点となっている街でもあります。この国境の街の街外れの丘に、キリストが磔にされたカルヴァリオの丘と同じものを造る目的でサクロ・モンテが造営されました。従って、ここのサクロ・モンテはSacro Monte Calvarioと呼ばれています。キリスト受難は、残酷な描写が多くあまり好みではないのですが、アルプスの麓のこの街の景観に誘われて来てしまいました。
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ドモドッソーラ駅から小さな街を抜けると直ぐにカルヴァリオの丘の麓に出ます。そこはまだ街中なのですが、そこに一番礼拝堂と2番礼拝堂があるのです。丘の登り口にあたる3番礼拝堂では、キリストが十字架を背負っています。要するに、キリストはここから十字架を背負ってカルヴァリオの丘を登り始めるのです。巡礼者もキリストと一緒にここから丘に昇ることで受難を実感できるような礼拝堂の配置になっているのです。特に6番礼拝堂と7番礼拝堂の間は、かなりきつい登り道でしかも距離も長いので、巡礼者は、キリストの受難を感じながらこのきつい登り道を歩き、ほんの少しの苦しみを体に刻み込むのかもしれません。
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このカルヴァリオの丘の高台にある広場は聖域となっています。この聖域内には8番からカルヴァリオの丘で磔にされている12番(13番は12番礼拝堂の中にあります)までの礼拝堂があります。
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14番の「キリストの墓」と15番の「復活」の礼拝堂がその先にある丘の頂上にあり、そこには6世紀に建てられた古い城もあります。やはり、アルプスの麓にあるこのサクロ・モンテは、頂上からはとても素晴らしい眺めが望めます。
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今回、初めて1番礼拝堂から15番までを順番に巡ってきました。3番からはずっと登り道ですが、キリストの受難とは比べようもないほど何とかなる登り道です。それでも登り道のいやな人には、ドモドッソーラ駅から丘の頂上までのバスがあります。しかし、出発時刻が列車の到着時間に合っていない上、本数も限られています(1日に4本ほど)ので余りお勧めではありません。ドモドッソーラ駅から1番礼拝堂までは歩いても10分ほどです。街中を抜けていくのですが、途中に“Sacro Monte Calvario”と表示した黄色の標識がありますので、それに従っていけば、住人に道を尋ねることもなく行くことが出来ます。復路も、昇ってきた道を降って、街中を通って駅に戻りました。アルプスの麓の街は、晴れていれば、周りを山々で囲まれた景色は素晴らしく、とても気持ちがよく散策できます。
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ミラノからドモドッソーラへは、ミラノ中央駅からの普通列車とユーロシティ、及びポルタ・ガリバルディからの普通列車があります。午前中は9時から11時過ぎまで列車がないのですが、その他の時間帯は1時間に1,2本の列車があります。所要時間は、ミラノ中央駅からの普通列車が1時間半、ユーロシティなら1時間18分です。ポルタ・ガリバルディからの普通列車は2時間強かかります。料金は、普通列車が7.95ユーロでユーロシティが17.5ユーロです。ミラノへの戻りは午後1時台と5時台を除き、1時間に1~2本の普通列車(ミラノ中央駅行きとポルタ・ガリバルディ行き)とユーロスターがあります。この列車はマッジョーレ湖の西岸を通りますので、車窓からはストレーザ駅を過ぎるとボッロメーオ諸島を望めます。もちろん、マッジョーレ湖を過ぎるとアルプスの山々がとても綺麗です。

また、ドモドッソーラからノヴァーラに行く普通列車も2時間に1本ありますので、ノヴァーラ経由でミラノに戻ることも出来ます。このローカル線はオルタ湖の東岸を走りますので、オルタ湖がとても綺麗です。また、車窓からのアルプスの山々がとても素晴らしい列車です。行きはミラノ中央駅からマッジョーレ湖経由で、帰りはオルタ湖からノヴァーラ経由でミラノに戻るような計画も良いかもしれません。
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matsuohj (パパロンチーノ)

Author:matsuohj (パパロンチーノ)
2008年10月20日から2010年8月23日までの1年10カ月ミラノに滞在。その期間、北イタリアを中心に115ヶ所の街を訪ねました。それも、ほとんどが公共交通機関を利用したものです。この経験で得た情報を一人でも多くのイタリア好きの人に伝えるためのブログです。

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