2012-12-11(Tue)
街歩きのコツ(イタリアの花)、その5
前回の更新から1か月以上も経ってしまいました。今回は、北イタリアの街を歩いた時に見つけた綺麗な花を紹介します。
最初は街の花屋さんです。最初の2枚(写真左と中)は日曜日にクレモナの街の広場で見かけた街頭市にあった花屋さんです。日曜市には必ず花屋さんがあります。写真右は、パドヴァの街の花屋さんです。世界遺産であるオルト・ボタニコを見た後でしたが、植物園とは違う人工的な美しさを感じました。

大きな街にも花は飾られています。写真左はデセンツァーノの街並みで見かけた花です。写真中と右はブレシアの街を歩いていた時に見つけました。この日、ブレシアの街は、クラシックカーレースの日でしたので、街全体が綺麗な花で飾られていました。

次は、北イタリアの中規模の街で見つけた綺麗な花です。写真左はヴェローナの北にあるトレントの街郊外の橋に飾られていた花です。トレントの北にあるボルツァーノで見つけた花(写真中)もとても綺麗でした。写真右は、シルミオーネで見つけた素晴らしい藤の花です。

さあ、次は綺麗な田舎街です。犬の糞の心配もなく歩きながら美しい周りの景色を見ながら花に囲まれた街を歩くのは、何事にも変えられない至福の時間でした。写真左はコンピアーノ、写真中と右はボッビオです。

あまり天気は良くなかったのですが、ヴェローナの西にあるボルゲット村はとても綺麗で可愛い水と花の村でした。

アオスタからポン・サン・マルテンに続く古代ローマの街道沿いには、たくさんの綺麗な花がありました。

次の9枚の写真は、ストレーザにあるマッジョーレ湖に浮かぶイソーラ・ベッラの宮殿の庭園に咲いていた花です。宮殿よりもこの庭園のほうが感激してしまいました。



最後の3枚は、アクィレイアの遺跡公園(写真左)、ヴェレーゼの市民公園(写真中)とトリノのポー川沿いの公園(写真右)です。とても綺麗でした。

今回は、ちょっと、写真が多すぎましたので、ここで終わりにします。次回は、パドヴァのオルト・ボタニコと中南部イタリアの花を紹介します。
最初は街の花屋さんです。最初の2枚(写真左と中)は日曜日にクレモナの街の広場で見かけた街頭市にあった花屋さんです。日曜市には必ず花屋さんがあります。写真右は、パドヴァの街の花屋さんです。世界遺産であるオルト・ボタニコを見た後でしたが、植物園とは違う人工的な美しさを感じました。



大きな街にも花は飾られています。写真左はデセンツァーノの街並みで見かけた花です。写真中と右はブレシアの街を歩いていた時に見つけました。この日、ブレシアの街は、クラシックカーレースの日でしたので、街全体が綺麗な花で飾られていました。



次は、北イタリアの中規模の街で見つけた綺麗な花です。写真左はヴェローナの北にあるトレントの街郊外の橋に飾られていた花です。トレントの北にあるボルツァーノで見つけた花(写真中)もとても綺麗でした。写真右は、シルミオーネで見つけた素晴らしい藤の花です。



さあ、次は綺麗な田舎街です。犬の糞の心配もなく歩きながら美しい周りの景色を見ながら花に囲まれた街を歩くのは、何事にも変えられない至福の時間でした。写真左はコンピアーノ、写真中と右はボッビオです。



あまり天気は良くなかったのですが、ヴェローナの西にあるボルゲット村はとても綺麗で可愛い水と花の村でした。



アオスタからポン・サン・マルテンに続く古代ローマの街道沿いには、たくさんの綺麗な花がありました。



次の9枚の写真は、ストレーザにあるマッジョーレ湖に浮かぶイソーラ・ベッラの宮殿の庭園に咲いていた花です。宮殿よりもこの庭園のほうが感激してしまいました。









最後の3枚は、アクィレイアの遺跡公園(写真左)、ヴェレーゼの市民公園(写真中)とトリノのポー川沿いの公園(写真右)です。とても綺麗でした。



今回は、ちょっと、写真が多すぎましたので、ここで終わりにします。次回は、パドヴァのオルト・ボタニコと中南部イタリアの花を紹介します。
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